【オンゲキアドカレ2021】下埋め(BASIC〜EXPERT)のやり方と苦労した事
※記事の内容があまりにも薄いので、後日追加で記述していきます※
★ご挨拶
皆さんこんにちは、「れぐるす!」と申します。
この度、ぶちょー氏のアドカレ企画に参加させて頂くにあたり、私が普段行っている低難易度中心のスコア詰め、所謂「下埋め」について私なりのやり方、下埋めしていて苦労した事等を書かせて頂こうかなと思います。ブログ書くの何年振りか分からないので書き方下手ですが、最後まで読んで頂けると幸いです。
前述していますが、この記事の内容は全てあくまで私なりの解釈です。個人差が
かなりあると思いますので、参考というよりは「あぁ、そうなのね」的な感じで留めておいて下さいね。
あと、オンゲキ以外の音楽ゲームには当てはまらない可能性もあります。
★下埋めを始めたきっかけ
私が下埋めを始めた理由としては精度を上げたかったからというのが大きくあります。
他機種を殆ど遊んでこなかった私にとって、オンゲキを始めた当時は11~12+でABFBを取ってもSSS+ボーダーギリギリなのはもうザラでした。
※ウニはやってましたがオンゲキ程赤1個の重みが大きくない(11~12+のSSSを基準とした場合)
16分配置等は比較的光りやすい傾向にありましたが、4分押しの単音等がどうしてもブレやすく、これらを修正しないことには精度を見込めないと思い、MASTERより難易度の低い本当に基礎の基礎からやり直しをしようと考えたのが主なきっかけです。
あとはTTSの全ランに乗りたかった
全ランに乗るのってある意味夢じゃない?乗れるなら乗りたいじゃん
★BASIC~ADVANCE編
この辺りの難易度は、主に単音とExノーツ(必ずCRITICAL BREAKになる)が多く配置されているので、MASTERの休憩地帯によくあるスカスカなエリアでよく赤が出る場合にお勧めな難易度です。様々な譜面を触って感覚を身につけましょう。但し脳天直撃お前はだめだ
曲によっては、ほんの少しだけネタ要素を含む譜面も存在しますので、探しながら埋めてみるのも楽しみの一つです。
例:1,2,3等の歌詞がある譜面でベルが1個ずつ増えていく 等
★EXPERT編
EXPERTになると難易度がそこそこ上がります。
MASTERの譜面に慣れる、精度を取る為に埋めるのであれば、MASTERでの高難易度譜面(14~15)のEXPERTは一旦触れない方が良いかもしれません。大体赤譜面もおかしい難易度してるので。
EXPERTになると、レーンでのお絵描き等のネタ要素がもりもりあつし増えていきます。MASTERとは違うネタを放り込んできている事が多々あるので、そういう面も下埋めを飽きさせない要素の一つだと思っています。
意外と下埋めで書く事思いつかなかった...
★苦労した面
最後に苦労した面ですが、やはり曲数の多さにありましたね。
私が12+以下全ての難易度を理論値で埋めた時、既に収録曲が500曲を超えていたので、いくら譜面でネタを楽しんでいてもやはり飽きは来るものでした。
更に言えば理論値で埋めていたので、1回で終わらない譜面も数多くあり、時間が嵩んでストレスになったり、下埋めしすぎてMASTERの譜面認識が落ちてしまったり。
下埋めは計画的に、勿論ご利用も計画的に
私は有栖ちゃんを愛でながらやり残した下埋めを頑張りたいと思います。
それでは良い下埋めライフを!